「換気したい、でもタイミングがわからない」「換気を指示した、でも本当に行ったかわからない」「換気した、でも本当に換気されたかわからない」などのお悩みを換気ドキが解決します

CO2濃度をはじめとしたさまざまな空気の情報を収集し、
リアルタイムで見える化します

携帯電話回線を内蔵で、あらゆる場所に設置可能

携帯電話回線の内蔵により、バス・電車の車内など移動する場所やインターネット環境の準備できない室内などでも利用できます。

収集したデータをすぐに見える化

収集したデータは、すぐにサーバにアップロードされるので、パソコンやスマートフォンからリアルタイムの状況を閲覧できます。機器からCSVデータを回収して、Excelで集計を行う必要はありません。

データのクラウド管理で、離れた場所からCO2濃度を把握

データをクラウドで管理するため、離れた場所からでも人の密集状況や換気状況の悪化を把握し、換気頻度などの計画を立てることができます。CO2濃度が高い場合にメールで通知できるので、迅速な換気が可能になります。

設定不要。コンセントに差し込むだけ

通信設定をした状態で出荷するため、コンセントに差し込むだけで動作します。面倒な通信設定や機器の設定などは不要です。

このような場所でのご利用をおすすめします

  • 病室
  • ジム・スポーツ施設のトレーニングルーム
  • オフィスの研修室・会議室・休憩室
  • 学校や塾の教室
  • 介護施設の共用部分・個室
  • 美容院などの複数店舗
  • 人が密集しやすい部屋を多く持つ建物
  • その他、換気状況や空気の品質が気になる場所

コンセントさえあればどこでも動作するため、設置後にCO2濃度が上がらないことがわかれば、別の場所に移動させるなど、施設内でのCO2濃度を調査するような目的での導入事例もございます。

換気ドキの主な機能

CO2濃度上昇お知らせ機能(LED・電子メール)

CO2濃度が一定以上上昇すると、計測器本体の赤LEDが点灯または点滅します。

また、設定した濃度に達すると、電子メールで管理者に通知することができるため、換気タイミングを逃しません。

換気ドキのメールサンプル

見える化機能

計測したデータをグラフにして見ることができます。本日分だけではなく、過去のデータも見ることができます。

CO2グラフイメージ

管理機能

複数の場所に設置した機器を一つの画面で管理できます。換気状況の悪い場所が一目で分かります。

換気ドキの管理画面

トップへ戻る